無料ウェビナー特典本日最終日
『自然派バイオハッキング:日本の里山で発酵させたシリコンバレー発の長寿健康法』を本日3月25日までに注文された方人には、4月22日に開催予定の、読者限定フォローアップウェビナーへ無料招待します。明日以降の注文だと参加費2000円が発生します。ぜひこの機会に。
以下に該当する人はぜひとも本書をお読みください。
・老後を病気にならずに過ごし、100歳を超えてもゴルフやテニスなどを続けていたい
・20歳若く見られたい
・メンタルも鍛え、認知症を防ぐどころか、常にハッピーでイキイキと暮らしたい
・ただ長生きするだけでなく、スピリチュアル的にも覚醒し、死後への準備も整えたい
本書では以下について扱っています。
・間欠的断食は何時間が最適なのか。(16時間ではない)毎日すべきか。1日1食はいいのか悪いのか。オートファジー活性の様々な段階。
・間欠的断食を実践した場合の食事法。何をどのタイミングで食べるか。
・長寿に向けた最適な運動法とは。何を1日何分ぐらい、週に何回ぐらいしたらいいのか。
・サウナ、お風呂、温泉と水シャワー、水風呂の最適な活用法。何を週に何分ぐらいするといいのか。
・睡眠の最適化。何時間、どのような環境で眠るか。睡眠前、睡眠後にすべきこと。
・日光浴の最適化。いつ、どのタイミングで何分ぐらい。
・メンタルの最適化。ポジティブ思考の条件付けにできる様々なこと
・地球の最適化。地球の健康を最適化することで、健康に暮らし続けられる環境を整える。
・スピリチュアルの最適化。最高の状態で死を迎える。
そして、ぜひともウェビナーへご参加ください。本を読むだけと、フォローアップ・ウェビナーにも参加するのでは結果に大きく差が出ます。というのも、最適化というのは個々異なるもので、読んだ内容を自分で試し実験してみて、自分の生活環境の中でやりやすいかなどを確認してみないとわからないからです。今読めば4月22日まで約一ヵ月あります。試すのにちょうどいい期間です。そのタイミングでフォローアップウェビナーを受ければ、疑問に思ったことを質問できますし、他の人がどのように実践しているかも知ることができます。
もうひとつは、大多数の人がこの手の本を読んでも実践しません。実践したとしても一ヵ月だけで、あとは今までの日常に戻ってしまいます。
「水シャワーやってみたんですが、冷たくて」
「何回やったんですか?」
「1回だけ」
「間欠的断食やってみたんですが、私には無理でした」
「どのぐらいやったんですか?」
「三日だけです」
だいたいこんなものです。何でも最低一ヵ月は続けないと習慣化できません。つまり、一ヵ月後にウェビナーを予約しておけば、そこで報告できるようにその間頑張ってやってみようという心理が働くのです。
ウェビナーも多くは開催しません。今英語での情報発信がメインなので日本語でやるのは本当に限られています。場合によっては唯一の機会かもしれません。
以下が目次です。もし、この内容にピンと来るなら、直ちに本を読み、一ヵ月後にウェビナーにも参加してください。
第一章 アメリカ西海岸発のバイオハッキングとは
第二章 日本の里山から世界に発信する自然派バイオハッキングとは
自然派バイオハッキングは自然なプロセス
自然派バイオハッキングでは不老不死を目指していない
自然派バイオハッキングでは知、徳、体の最適化を目指している
精神の最適化
複数の領域に役立つ方法を選ぶ
思考の最適化
地球の最適化
科学と英知の融合
シリコンバレーからではなく、日本の里山から
第三章 哲学者が提唱する健康法は医者や科学者のものとはここが違う
四十年前にすでにバイオハッキングを体験していた
東洋医学は哲学がベースで西洋医学は科学がベース
還暦になっても健康診断で異常なし、血管年齢は二十一歳若い
第四章 間欠的断食の最適化
一日十六時間断食ではオートファジー活性には足りないかもしれない
OMAD(一日一食)断食の問題点
EARLY TIME-RESTRICTED FEEDING(早期時間制限摂食)とは
アンドリュー・ヒューバーマン教授のファスティング総論
オートファジーの活性には段階がある
「十三時間断食の利点」
「十五時間断食の利点」
「十七時間断食の利点」
「二十四時間断食の利点」
「三十六時間断食の利点」
「四十八時間断食の利点」
「七十二時間断食の利点」
オートファジーとmTORのバランス
ハレとケ間欠的断食
苦痛と休息のサイクルこそが長寿の秘訣
週末三食取ることで栄養補給になる
自然派バイオハッキングで勧める最適な断食とは
四半期制度
断食中に摂取可能なもの
バターコーヒーは?
長期断食
間欠的断食の最適化のまとめ
第五章 腸内細菌にやさしい食事の最適化
栄養バランス
長寿食
アメリカの腸内細菌専門ドクターによると週何種類の食物繊維が必要か
魚を食べる時に気を付けること
断食後に何を食べるのがベストか
食物繊維vs発酵食品:スタンフォード大学の実験ではどちらが腸により有効か?
納豆は夜か昼か
調味料を変える
ヴィーガン対ケトジェニック、アメリカで繰り広げられる大バトル
食事の最適化のまとめ
第六章 ゾーン2からHIITまで、運動の最適化
デビッド・シンクレア博士による運動の最適化
「低強度有酸素運動」
「一日何歩歩けばいいのか」
「高強度有酸素運動」
「アメリカでは毎分十九人が大腿骨頸部骨折を起こす」
マウイ島からラナイ島往復遠泳をやり遂げたウルトラスイマー医師ピーター・アティア
「心拍ゾーン2トレーニング」
「心拍ゾーン5トレーニング」
アンドリュー・ヒューバーマン教授の運動習慣
腹八分目VS最適化
「百寿者は完璧主義者ではない」
伯宮幸明の運動習慣
「伯宮流四つの柱」
「運動歴」
「一週間の運動メニュー」
「スタビリティ、ストレッチング、関節運動、姿勢矯正」
「筋トレ」
「低強度有酸素運動」
「高強度有酸素運動」
「ヴィム・ホフ・メソッド」
「山登りと神社階段HIIT」
「里山サイクリング」
「日常生活の中での運動」
自然派バイオハッキング的運動の最適化
「運動は早朝がいい」
「野外がいい」
「休息を充分に取る」
運動の最適化のまとめ
第七章 サウナと水シャワー、氷風呂の最適化
サウナの最適化
「ヒューバーマン教授のサウナ総論」
「ニ十分サウナに入って倒れた」
コールド・エクスポージャーの最適化
「コールド・プランジでも大変な目に」
自然派バイオハッキング式日本人のサウナと冷水の活用術
サウナと水シャワー、氷風呂の最適化のまとめ
第八章 睡眠の最適化
八時間睡眠
サーカディアンリズムと睡眠
明かりをすべて消して寝る
朝日を浴びることが睡眠の質を上げる
夕日を浴びる
夜、お風呂に入る
寝る前にはデジタル機器に触れない
就寝八時間~十時間前からはカフェインを摂らない
アルコールも睡眠の質を下げる
睡眠の最適化のまとめ
第九章 思考の最適化、最強のメンタル
未来に向けたポジティブ思考
現在に向けたポジティブ思考
神恩感謝瞑想
今祝い
アンソニー・ロビンスも勧める身体から意識を変える方法
音楽でつくりだすシンセティック・ハピネス
ビジュアルで意識を変える
味覚や嗅覚で意識を変える
条件反射を活用する
ダン・ベットナーの環境論
生きがいを持つ
生きがいとしてのお酒は健康にプラスかマイナスか
プラシーボ効果
最適なお酒の飲み方
現実直視と積極的楽天思考
社会批判は意識をネガティブにするのか
思考の最適化のまとめ
第十章 地球の最適化
オーガニック食材を消費することでオーガニック農業を応援する
脱・工場式畜産
ローカル、小規模、多種類栽培農業を応援する
サプリメントは持続可能か
家庭菜園は最強の長寿メソッド
自然に触れることで地球を大切にしたくなる
行ける場所は極力自転車で
田舎暮らしで地球を最適化
里山都会
地方都市への移住
郊外への移住
社会を変える行動の起こし方
自然派バイオハッキング・コミュニティ
地球の最適化のまとめ
第十一章 スピリチュアルの最適化
魂の最適化
スピリチュアル断食
プラント・ベイスド・ダイエットはスピリチュアル
オーガニックはスピリチュアル
ポジティブな意識で食べる
精進料理や食養の考え方
ノルディック・ウォーキングのスピリチュアルな側面
自重筋トレとストレッチング
ヨガ、太極拳、気功などは最適
山登りと修験道
神社仏閣階段HIIT
腹八分目とスピリチュアル
思考の最適化の多くはスピリチュアル
地球の最適化の多くもスピリチュアル
脱テクノロジーもスピリチュアル
瞑想
チャンティング
当たり前の道徳観を取り戻す
無条件愛と慈悲
敵をも愛する
善悪を決めつけない
今必要なのは相互理解
多様な体験を味わう
地球卒業
苦手なことを克服する
親しい人があなたに変えてもらいたいと思っていること
パターンを変える日
長所を活かす
悔いのないように生きる
スピリチュアルの最適化のまとめ
第十二章 総合的な最適化